親のニキビが酷かった場合、もしかして子供にもニキビが遺伝してしまうかも
と、不安になるかもしれませんが、これは遺伝するかどうか、実際のところは分かりません。

子供は一人で勝手に出来るものではなく、夫婦で作るものですから
どちらか一方がニキビが酷かったとしても、相手の肌質が似るかもしれません。
隔世遺伝で祖父母の肌質が遺伝するかもしれません。
肌質は遺伝することが多いのですが、自分がニキビが酷いからと言って
子供にニキビが遺伝するとは限りませんし
親のニキビが酷いから、自分もニキビができてしまうとは限らないわけです。

ただし、遺伝子情報は遺伝しなくても、生活習慣は遺伝します。
遺伝というか、長く暮らすことで、生活のスタイルが似てきてしまうのです。
脂っこい食事を好む、深夜までだらだら起きている、チョコレートなど甘いものを沢山食べる。
こうした食生活や生活の習慣は親子で遺伝します。
掃除がキライで、汚れたシーツや枕カバーを長く使う。
1日2回、顔を洗う習慣がない。
こうした「ニキビが出来やすい条件」が親から子供に伝わることで
親子揃ってニキビに悩む原因になることがあります。

しかし実際には親のニキビが酷かった場合
子供には同じ思いをさせたくないと、早めに適切なケアをするケースも多く
肌質はそっくりでニキビが出来やすいものの、生活習慣で予防できるケースも多くみられます。