03)毛穴も要チェック 一覧

ニキビは毛穴が開いてキメの粗い肌にできる、と思っている人は多いようです。

しかし、大人ニキビの場合には、毛穴が目立たずキメの細かな肌の人にもできるのです。


大人ニキビは、生理前,気温の上昇,飲酒や喫煙,などが原因となり生じます。

ホルモンの影響により、局部的に皮脂の分泌が増加するからです。

そのため、お肌のテカリやベタツキを感じなくても、突如として赤く硬いふくらみが出現するのです。


また、角化異常で毛穴が塞がってしまうことでもニキビはできます。

皮脂でいっぱいになった毛包で、アクネ菌が増殖するからです。

こうなると毛穴はどんどん押し広げられ、根の深い大きなニキビとなります。


ニキビを予防するには、毛穴ケアが欠かせません。

毛穴の汚れをしっかり取り除いた後に、毛穴をキュッと引き締めるようにしましょう。

特にニキビの兆候が現れた際には、毛穴を塞がないケアがより大切になります。

ニキビができているお肌は、敏感になっています。これ以上刺激を与えないためにも、化粧品には気を配りたいものです。


ニキビ肌にお勧めの化粧品は、コメドができにくいノンコメドジェニックです。

また、ビタミンC配合の美容液などもお勧めです。ビタミンCには抗酸化作用があるからです。

そしてUVカット化粧品の場合は、紫外線吸収剤を配合していないものが良いです。


なお、近頃のファンデーションは高機能化して、酸化しにくく毛穴を塞がない処方のものが増加しています。

しかし、皮脂と混じり合うと、酸化が進みます。ですから、メイク直しをこまめにすることをお勧めします。


メイク直しをする際には、皮脂を押さえるだけではなく、一手間加えた方がいいです。化粧水を浸したコットンなどで拭き取ってから、ファンデーションを塗りましょう。

こうすることで、ニキビが好む環境(皮脂が酸化したお肌)が作られるのを阻止できます。


ニキビ対策としては、夜のメイク落としをしっかり行うことも大切です。

また、ニキビがひどい時には、下地にパウダーをのせる程度の軽いメイクにするのもいいです。

毛穴に詰まった皮脂が酸化して、黒いポツポツが目立つ、黒ずみ毛穴。小鼻から頬にかけては、特に目立ってしまいます。

詰まった皮脂を取り除こうと、毛穴用パックを使用している方も多いのではないでしょうか?しかしこの方法だと、お肌を傷つけやすいです。

そこで、お肌に優しい毛穴ケアの方法を伝授したいと思います。


お肌に優しい毛穴ケアは、入浴の際に行います。

まず、熱いお湯を絞った蒸しタオルを、鼻に当てます。これは、毛穴を十分に開くためです。

次に、良質のオイルクレンジング料または保湿用の美容液オイルを、小鼻に付けます。そして、優しくマッサージをします。

クレンジングオイルの場合は、マッサージ後すぐに洗い流します。美容液オイルの場合は、しばらく放置してから(体を洗ったり入浴したりした後に)洗い流します。

最後に、洗顔料でしっかりと洗います。

入浴後は、化粧水をつけたコットンで、毛包に詰まった皮脂を優しく押し出します。コットンを両手に持って、小鼻を両側から挟むようにして押し出すのです。

この方法だと、オイルで皮脂を溶かし出して取り除くので、パックを使うよりはお肌に優しいです。

ニキビ対策として、皮脂や汚れを毛穴から取り除いた後には、毛穴を引き締めるケアも大切です。

毛穴ケアをしたり,ぬるま湯で顔を洗ったりした後には、必ず冷たい水で数回顔をすすぐようにしましょう。

そして、タオルで水気を拭いた後には、引き締め効果のある化粧水を付けます。この時、コットンに収れんやトーニングなどを含ませ、優しく丁寧にパッティングするといいです。


なお、毛穴の引き締めケアは、毛穴の掃除をした後でないと意味がありません。

また、保湿効果のある化粧水を適度に与えて角質を柔軟にし、毛穴を塞ぎにくくすることも大切です。


毛穴の引き締めケアですが、夏の場合、化粧水を冷蔵庫に入れて冷やしておくのもいいです。お肌がシャキッと目覚めますよ。

それに、朝のメイク前に毛穴を引き締めておけば、日中の皮脂による化粧崩れも軽減できます。

プロアクティブは泡立ちにくい設計になっています。
これにはちゃんとした意味があるんです、実は洗顔の時の泡は洗うことに対して
あまり意味がないとされています。
泡で汚れを落としていると思っている人が多いですが、泡洗顔には2つの間違いがあります。

1つ目は「細かい泡で毛穴の奥まで綺麗にする」
汚れを落とすことと泡の細かさなどは関係はありません。
毛穴の奥まで泡が入り込むほどの小さな泡を作ることは実際にはできません。
毛穴を綺麗にするのは泡ではなく、洗顔薬です。
泡が毛穴に入って汚れを落とすというのは、イメージにしかすぎません。

2つ目は「泡は肌へ与える負担を減らす」
大量の泡を手に取って洗顔することで、肌に与える刺激を減らすようなイメージを
CMなどでも行っていますが、泡は単なる空気を含んだ気泡にすぎませんから
見た目には弾力があるように見えますが、これで肌への負担を減らすことはできません。
実際に肌への負担を軽減しているのは、洗顔薬のヌルヌル感です。
このヌルヌル感が摩擦を軽減して、肌への負担を軽減しているのです。

泡で洗顔するのはふわふわ感と隅々まで行き届くというイメージが先行しすぎています。
泡を顔に着けるということは、しっかりと洗い流す必要がありますから
これを疎かにしてしまうと逆に肌への刺激として泡が悪さをすることもあります。
どうしてプロアクティブは泡立たないのか、そして泡というイメージだけで
洗顔料を選ぶことに意味がないことを知りましょう。

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