頬っぺたや顎にできたニキビを隠す為に、マスクをしていると
ニキビが悪化することを知っていますか?

風邪などでどうしてもマスクをしなければならない時を除いて、
ニキビがあるときはマスクをしないほうが良いです。
どうしてマスクで隠すとニキビが悪化するのか見てみましょう。

■マスクと皮膚が擦れる
マスクの繊維質と皮膚が擦れることによって、新しいニキビができたり
既にできてるニキビと擦れて悪化することがあります。

皮膚は何かと擦れたりすると、皮脂を過剰分泌させたり角質を硬化させたりしますが
それによって毛穴が詰まったり、ニキビの炎症が進んだりしてしまいます。

■蒸れで雑菌が繁殖する
マスクをすると喉の乾燥を防ぐことができます、つまりマスクに覆われている部分は
高温多湿の状態になっていると言えます。
この環境はアクネ菌が好む環境で、既にニキビが発生している場合はアクネ菌が増殖して
悪化させてしまうのです。
ニキビができていなくても、アクネ菌が活発になり新たなニキビを産むリスクとなります。

■どうしてもマスクが必要な場合
マスクがニキビによくない事は分かっていても、風邪で喉が痛い時などは
マスクをせざるを得ないこともあるでしょう。
そういった時は、肌のバリア機能を低下させないようにしっかりと保湿して、
長時間つけっぱなしにしないことが大事です。

また、選ぶマスクも肌に直接密着するようなものではなく、立体的なものや
通気性のよいものを選ぶようにしましょう。